糖質制限と体内水分

注)これはあくまで個人的な感想体験記事で、医学的根拠などは何もありません。

糖質制限を始めて一ヶ月半。。。もうすぐ二ヶ月・・・。

「まだ一ヶ月半かよ?!」

とゆう怠惰な心は置いといて、(いやでも心は半年ぐらいやってる感じ)

6キロ痩せました。

普通の人が6キロ痩せたらもういいかな…、って思うけど、
(私だったら絶対思う)
私はまだ目標の半分にも届いていません。

(目標は結婚前の体重なので、それまで痩せるには15キロ近く痩せなきゃいけない。)

糖質制限といっても、本当にゆるい感じで、
たまにパンとかお菓子とか無性に食べたくなっちゃうので、

罪悪感を背に泣きながら食べたり、

カレーが無性に食べたくなって、カリフラワーに乗っけて食べたり・・・・と、
めちゃゆるな感じです。

まあそれでも一応体重は落ちてきているからいいとしています。
あまりそこは今回詳しく書くつもりはないのですが。

最近思ったのは、体の水分量のしがみつきっぷりときたら!!もう!!

という問題です。

先日、朝体重計に乗ったら、
なんだか最近うだつのあがらなかった体重がするりと1キロ落ちていました。

その日着ていた寝巻きは汗でビショビショ。
しかし翌日以降も体重は戻らず、しかし急にも落ちず、といった感じ。

「これが俗に言う体内滞留水分の放出か?!」

と、インターネットで調べまくりました。

実際糖質制限当初は、本当に何もしていないのに2キロ驚くほど簡単に体重が落ち、
「こんなん楽勝じゃん!」
と意気揚々としていたのですが、それは水分が体から落ちたからだったんですね。

カロリー摂取が低くなる分、体に水分を溜め込みやすくなるらしく、
やれホメオスタシスか?とかやれ停滞期か?とか色々考えていたのですが、
今の私の場合、水分が体に溜まってるみたいです。

その水分が解放されるタイミングは全くわかりませんが、
また次に「梨汁ぶしゃーーーーーーーー!!」っとなるのをひたすら待ちます・・・。

今この瞬間も私の体内で水分たちは頑張ってしがみついていることでしょう。
(ちょっと違うか?笑)