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2019年4月

  • 2019年4月30日
  • 2019年4月29日

避けない、逃げない、引き下がらない

渋滞の多い中国、北京も勿論例外ではありません。 車のかすり傷程度でも、1ミリも動かずに永遠に言い争っています。(その間もちろん車線は占領される) 重傷人でも出たのかと思って、タクシーの中でモヤモヤしてたけれど、 通り過ぎたらただの痴話げんかだった、なんてことがしばしば…。(そっちの方が多い) 交通マ […]

  • 2019年4月29日
  • 2019年4月28日

北京からのお土産「官作茶」【お茶】

先日行った烟台斜街で購入したお茶。 私の両親は、家でゆっくりお茶を飲まないタイプの人間なので、早速帰って私が自らふるまいました。(笑 (と言ってもティーパックなのでお湯を注ぐだけですが…) 甘いフルーティな香りのするお茶をチョイスしたので、母はきっと喜んで飲んでくれるはず! と張り切って差し出してみ […]

  • 2019年4月28日
  • 2019年4月28日

北京からのお土産「古越龙山(10年物?)」【紹興酒】

GWに一週間(奇跡的に)チケットが取れたので、帰国することにした私たち。 夫は中国の3連休(劳动节)に合わせるつもりで、4月の後半に休みをもらったのですが、(当初4月28日~30日が連休の予定) 全人代の後、急遽3連休は5月1日~3日へ強制的にスライドし、 もの凄く空気の読めない日程で休暇を申請した […]

  • 2019年4月27日
  • 2019年4月26日

パーソナルスペースの話し

以前から、中国では人と人との距離、パーソナルスペースが狭い! と友人と話題になっていました。 ※パーソナルスペース→他人に侵入されると不快に感じる個人の周りを囲む空間領域 (コトバンクより) 日本では完全に怪しいと認識される距離まで平気で近寄ってきます。 しかし最近は、慣れとは恐ろしいもので、相当近 […]

  • 2019年4月26日
  • 2019年4月26日

SNSあるある(We chat「微信」送信メッセージの削除方法)

休日の夕方、夫がWe chatで誤送信して一人で死んでおりました。 (顧客とのグループチャットに狙っていたヤフオク商品のスクリーンショットを送ったらしい) 送って削除したつもりで安心していたんですが、実は消えていなかったとのこと。(地獄) 私も他人事じゃないと思い、削除方法を調べまくったんですが、 […]

  • 2019年4月25日
  • 2019年4月24日

エレベーターの癖を読み取る人たち

マンションのエレベーターの調子がよくありません。 2つあるうちの片方が、何故か7階で必ず止まってしまう…。 夫も朝出勤する際、7階で1分ぐらい止まって焦ったそう。 この7階休息エレベーターは、一週間ぐらいで収まりましたが、 ドアが閉まらず動かないなんてことが結構あって、(怖) 重心がずれてるとドアが […]

  • 2019年4月24日
  • 2019年4月24日

テレビで見たメガネが欲しい、でも、、、。

夫とテレビを見ていた時、出演していた芸能人がかけているメガネがとてもかっこよくて、 夫がいきなり「欲しい!」と興奮し始めました。 (芸能人がかけてるからかっこいいんじゃない?) という心の声は飲み込んで、とりあえずブランドと値段を調べてみることに。 「5万円………。(たっか)」 普段メガネをかけない […]

  • 2019年4月23日
  • 2019年4月23日

北京によくいる鳥

北京で散歩しているとよく、スズメよりは大きくて、カラスよりは小さい鳥がいます。 (※スズメ目カラス科らしい(笑 by Wiki) しっぽが長くて、結構可愛いんです。 調べてみると、どうやら名前は「オナガ」、尾が長いから「オナガ」。 よく木の上に大きい鳥の巣があるんですが、それもオナガの巣っぽいです。 […]

  • 2019年4月22日
  • 2019年4月22日

いっちょ前にサインを考える、10元で。@【前海北沿】

先日のサイクリングの時、湖沿いを歩いていると、こんなものを発見。 その場で速攻でサインを考えてくれるそうです。 (しかも5種類10元!) イラストに添えるぐらいしか使い道はないけれども、私もサイン欲しい!と急に興奮して頼むことに…。 (小学生の時ノートに練習していたタイプ) ノートに名前を書いて、そ […]

  • 2019年4月21日
  • 2019年4月22日

サイクリング日和な北京@【烟台斜街】

サイクリング日和=散歩日和な日が続く北京ですねえ! 柳の綿毛の誤飲が怖いですが、北海公園までサイクリングしてきました。(もちろんレンタルサイクルで) ちなみに、鼓楼から故宮までは一本道でつながっており、鼓楼の音で故宮に時を知らせていました。 こうゆう話しを聞くと、ロマンを感じてしまうたちです。 更に […]