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2020年3月

  • 2020年3月31日
  • 2020年3月31日

水運びが楽になる!

水が重たい重たいと、しょうもない愚痴を先日書きましたが。 水が重たいのは困る→ なんと水の自販機を発見!(遅い) マンションのすぐ下にあるので、ポチッと買ってエレベーターに乗るだけです。 水がなくなっても、いつものようにグダグダカートを用意する必要はなくなりました!!(喜々) 難点は、毎回5ℓペット […]

  • 2020年3月30日
  • 2020年3月29日

移動できないけど、気持ちはポチッとしたい気持ちでいっぱい。

先週の話ですが、片道北京→上海便が200元とげっkさyだお!(混乱) 安すぎます。 今のレート換算だと、3000円ちょっと? どこの航空会社も、こんな感じの値段みたいです。 正常な世の中だったら迷わず買って飛行機に飛び乗るのに・・・。涙 武漢が4月中には解放されるようで・・・、 中国だけはどんどん正 […]

  • 2020年3月29日
  • 2020年3月29日

温度差を感じずにはいられない

コンビニで、1個買ったら2個目は半額っていう、 中国お得意の(特にコンビニでは飲み物とかでよく見る)安売り方法で売られてました。 別のお店では、ちょっとお高めのマスクが山積みされていました。 2枚入って40元ぐらいのやつかしら? 1枚20元でも高いって思うけど、コロナ最盛期の時はそれでも売れていたよ […]

  • 2020年3月28日
  • 2020年3月29日

狭い道の洗礼

家の前の道は狭い(北京にしては)くせに、 車がいっぱい止まっているのでさらに狭くなり、 2車線を譲り合いながら車やバイクが走っている感じ。 突き当たりから散水車が現れたことを確認した時には、 もう覚悟を決めました・・・。ウソ。 前を走っていたバイクのおじさんも一緒にかかってたので、 一人で水浴びした […]

  • 2020年3月27日
  • 2020年3月23日

こぶしと木蓮(マグノリア)の違い

日本と同じく、北京も一気に暖かくなってきました。 一気に木々が芽吹いているので、 もちろんそれに合わせて花粉も飛んでいます・・・。涙 去年は蜂蜜パワーとかなんとか言ってたけど、 私も夫ももれなく花粉症の症状が出てきました・・・。 今の時期はレンギョウと木蓮が咲き始めて綺麗です。 (白木蓮は、元々は中 […]

  • 2020年3月26日
  • 2020年3月23日

きっと夫には第六感がある。

夫は典型的なものを捨てられないタイプの人間です。 「もう使ってないし、捨てるよ?」 と言っても、 「何かあるかもしれないから、取っておこう」 と言って、2、3年後たまたま撮ってあったから役に立った時のほらみろ感。 どっかから拾ってきた小さな板を、何年も保存する意味は絶対にないと思う。 とゆうわけで、 […]

  • 2020年3月25日
  • 2020年3月23日

洗濯機に入っている謎の塊

正体は夫がうっかりポケットに入れ忘れたポケットティッシュ。 日本製のよく溶ける高級なポケットティッシュだと、 みるも無残に全ての洋服にくっついて涙の2回目洗濯になりますが、 安い中国製のポケットティッシュだと、 飛び散らずに塊となってぽこっと最後に出てきます。 (それでもティッシュ入ってたよ!と被害 […]

  • 2020年3月24日
  • 2020年3月23日

読書感想【竜が最後に帰る場所】恒川光太郎

5、6年ぐらい前に買ったと思われる本が、 実家で出てきたので読み直しました。 多分当時はタイトルに惹かれて買ったんだと思います。笑 竜が最後に・・・ってちょっと夢があっていいですよね。 ファンタジーな読みやすい短編が5作入っていて、 タイトルの短編も良かったけれど、私が一番好きなのは「夜行の冬」です […]

  • 2020年3月23日
  • 2020年3月23日

2週間以上、北京にいることを証明してください。

ちょっと前にテレビでもやっていた滞在証明アプリ。 電話番号や、身分証明書番号を入力すると、滞在していたことの証明が画面に現れます。 2週間以上同じ地域にいれば、グリーンの画面が表示されて、 水戸黄門の紋所のように効果を発揮します。 週末、引っ越しを終えた私たちのもとに、 いきりたった管理会社の人たち […]

  • 2020年3月22日
  • 2020年3月23日

超、便利、便宜アプリ「货拉拉」

私は今いる北京には大連から引っ越してきた経緯があるのですが、 あまり引越しに良い思い出がありません。 まあ、私が経験した苦い思い出なんて、 苦いどころか甘すぎる程度のものなんでしょうけど、 今回の引越しが決まった時も、経費はそれなりにかかるものと覚悟はしていました。 (結局コロナのおかげか、自分たち […]