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北京

  • 2022年5月22日
  • 2022年5月22日

規制が変わりすぎるので、何も信用できない。

お久しぶりです(何回め?) 気がつけばもう、北京は夏です。相変わらずこの国に春と秋はないみたいで、もう毎日暑くて暑くて、スイカを水のように食べています。 上海のロックダウンから始まり、北京でも一部家から出られない人もいますが、毎日毎日決まり事が変わっていく政府にうんざりです。 まだ私自身は隔離地域で […]

  • 2022年2月12日
  • 2022年2月8日

ウニ餃子なんて信じない

大連で夫が教えてもらったそうなんですが、大連は人気店一人3個か4個までしかそのときは頼めなかったらしいです。 北京で探したらなんとチェーン店が近くにあったので、行ってきました! 想像してたよりめちゃくちゃ入っててびっくり、ウニだけじゃなくて他の海鮮も多分混じってるけど、美味しかったです。(北京のお店 […]

  • 2022年2月6日
  • 2022年1月26日

食パンブーム?

留学時代から中国のブレッドクオリティを知っている夫にとって、2022年巷で買えるパンは別次元の美味しさだそうです・・・。 最近では結構どこでも本格的なパン屋さんが出店していて、美味しいパンが食べれたりします。(なかなかの値段で驚くこともありますが!) コンビニでも美味しい菓子パンが売ってたりして、私 […]

  • 2022年2月3日
  • 2022年1月25日

「マスクの中は」

つい誰も見てないと思うとマスクの中はやりたい放題です。 去年に比べると暖かいと夫は言いますが・・・、やはり春節が終わるまでは寒いです。今年は雪も何回か降っているで、まだ暖かいのかな?昼間になってもマイナスなので、ゲンナリです。 早く春節が終われなんて、春節を前にしてふわふわしている中国人を横目に恨み […]

  • 2021年9月1日
  • 2021年9月1日

中国渡航までの道のり〜日本での準備(2021年8月)〜

この記事を書いている現在、まだ絶賛隔離中の私。 タイトルが、だいぶ大袈裟な感じになりましたが、飛行機が飛ぶまでは、本当に帰れるのかフワフワしたテンションでした。 さて、渡航するにあたってリサーチしておくことが色々ありました。まず、どこを経由して北京に向かうのか。(北京直行便が現在ない為) 今回私は、 […]

  • 2021年8月28日
  • 2021年8月28日

ご機嫌取りが仇となる。

少し前の話しですが、夫に救援物資を送りました。お菓子と一緒に化粧品も一緒に送ったんですが、それが税関で引っ掛かり(!!)その時は関税155元(2500円ぐらい)取られました。(夫が要求して送ったので、文句は言われませんでした。) そして今度は母がプーアル茶が好きだという事を知った夫が、私の洋服と靴を […]

  • 2021年8月27日
  • 2021年8月27日

あっという間に一年。

気がつけば北京から一時帰国のつもりで日本に戻ってきて早一年・・・。 友人の中には日本に帰国せずにそのまま現地で子供を産んだ強者までおり、(中国じゃないけど)私もコロナに合わせていたらいつまでもスケジュールが立てられそうもないので、北京に戻ることにしました。 北京に戻るということはつまり3週間の隔離が […]

  • 2020年9月19日
  • 2020年9月19日

クリントン元大統領も訪れたという北京ダックのお店「利群」

北京ダック食べたい!北京ダック食べたい!(パンケーキ食べ・・・(古)) 以前から、夫が再三「クリントンも食べに来た北京ダック」と教えてくれるも、一度も連れて行くそぶりがなかったので、このご時世の今なら少し空いてるかもしれないと思い、(いつもやたら並んでいて入れないので・・・)食べにいってきました。 […]

  • 2020年9月17日
  • 2020年9月15日

夫が作文大会で入選したよ!賞金はおまけだけど、おまけじゃないよね。絶対欲しいよね。

先日、目指せ10万円!の意気込みで夫が応募した作文大会。↓ 【日本僑報社発】第3回「忘れられない中国滞在エピソード」作文コンクールhttp://duan.jp/news/jp/20200122.htm なんと本当に入選しましたー!パチパチ(実際どれほどの人が応募したか定かではないのですが・・・汗) […]

  • 2020年9月15日
  • 2020年9月14日

リノベしてちょっと残念な感じの教会

最近再び写真熱が再燃している夫が、「なまった腕を回復したい」と言って候補に挙がったのが、「模范书局诗空间」という元々教会だったのをリノベして本屋&カフェにした場所。 口コミの写真を見ると、確かに撮りごたえのありそうな外観と、ステンドグラス・・・。 早速、昔の一眼レフカメラを夫は携えて、気合い […]