- 2020年9月20日
- 2020年9月19日
綺麗になってる胡同散策。。。快適に散策できるのは今の季節だけよ。
北京ダックを12時ごろ食べ終え、（昨日の記事参照）1日の目的を達成して完全に手持ち無沙汰になった私達は、腹ごしらえ&夫のカメラの練習のために、近くの胡同を散歩することに。 2018年ごろに元々マンダリンなんとかホテルができるはずだった場所らしいけれど、喧嘩したかなんかで、結局王府井にオープン […]
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2020年9月
- 2020年9月19日
- 2020年9月19日
クリントン元大統領も訪れたという北京ダックのお店「利群」
北京ダック食べたい！北京ダック食べたい！（パンケーキ食べ・・・（古）） 以前から、夫が再三「クリントンも食べに来た北京ダック」と教えてくれるも、一度も連れて行くそぶりがなかったので、このご時世の今なら少し空いてるかもしれないと思い、（いつもやたら並んでいて入れないので・・・）食べにいってきました。 […]
- 2020年9月18日
- 2020年9月15日
夜中の鈴の音の正体・・・。
夜中作業してると、毎日23時ごろに必ず、「チリンチリン〜チリチリーン♪」 と鈴の音が聞こえてきます。 最初は全然気にならなかったのですが、一度気にしだすと色々あらぬ方向へ考えが飛んでいってしまい、 私にだけしか聞こえない音なんじゃないか、とか座敷童？（中華圏ver？）とかなんだか無駄に怖くなってきた […]
- 2020年9月17日
- 2020年9月15日
夫が作文大会で入選したよ！賞金はおまけだけど、おまけじゃないよね。絶対欲しいよね。
先日、目指せ10万円！の意気込みで夫が応募した作文大会。↓ 【日本僑報社発】第３回「忘れられない中国滞在エピソード」作文コンクールhttp://duan.jp/news/jp/20200122.htm なんと本当に入選しましたー！パチパチ（実際どれほどの人が応募したか定かではないのですが・・・汗） […]
- 2020年9月16日
- 2020年9月14日
学校のお迎えから人口増加を考える。
涼しくなってきた最近、運動不足もいい加減コロナのせいに出来なくなってきたので、朝か夕方に散歩をするようになったのですが、先週から学校が再開しましたね！！ ちょうど下校時間に小学校の前を通ると、大量のおじいちゃんおばあちゃんが、お迎えのために学校の前にたむろしています（言い方） 青白い顔をした子が多い […]
- 2020年9月15日
- 2020年9月14日
リノベしてちょっと残念な感じの教会
最近再び写真熱が再燃している夫が、「なまった腕を回復したい」と言って候補に挙がったのが、「模范书局诗空间」という元々教会だったのをリノベして本屋&カフェにした場所。 口コミの写真を見ると、確かに撮りごたえのありそうな外観と、ステンドグラス・・・。 早速、昔の一眼レフカメラを夫は携えて、気合い […]
- 2020年9月14日
- 2020年9月11日
読書感想【犬が星見た】（武田百合子）
米原万里の、「嘘つきアーニャの真っ赤な真実」（↑余談ですがこれは何処かにも書いてあったけど、タイトルでは想像つかないほど面白いドキュメンタリー小説だと思う）を読んで、友人と話した時にお勧めされたのが、こちらの本、武田百合子【犬が星見た】。 早速ブックオフオンラインでポチって、北京に持って帰って約1年 […]
- 2020年9月13日
- 2020年9月11日
無関心夫が最近妙にブログのネタを提供してくるってだけのお話し
珍しくテンションが続いて日々書いているこのブログですが、夫は存在は知りつつも、一度も見たことがありません。 始めた当初は逆に嫌悪感はあれど、全く興味を示しませんでした。 ただなぜか最近、毎日急にブログのネタを提供してきてくれます。 「こんな記事（中国語）あるよ〜」とか「ブログのネタに使っていいよ（上 […]
- 2020年9月12日
- 2020年9月11日
行きたいって言ったのは私だけどさ、やっぱり遠いや。【大兴空港】
行きは首都空港から飛行機に乗りましたが、帰りは嫌がる夫を説き伏せ、わがままを言って大兴机场への飛行機にしました。 空港は大きくてトイレもめっちゃ綺麗。妙な形のウネウネした吸い込まれそうな設計の近代的（？）デザイン空港。 搭乗階と到着階がなぜか同じなので、人がごっちゃにならないか心配です。 まだ利用客 […]
- 2020年9月11日
- 2020年9月12日
どら焼き食べたい！どら焼き食べたい！
ホテルの近く（？）にあったので、絶対行きたいお店がありました。 「澤田本家・どら焼き専門店（銅鑼燒専門店）」そう！！どら焼きのお店です！！ どら焼き好きなので、絶対行きたいと思って、ここだけは譲れないと、夫に睨みをきかせていました。 北京で買ったペチャンコどら焼きが一瞬脳裏をよぎり不安になりましたが […]