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2019年

  • 2019年4月27日
  • 2019年4月26日

パーソナルスペースの話し

以前から、中国では人と人との距離、パーソナルスペースが狭い! と友人と話題になっていました。 ※パーソナルスペース→他人に侵入されると不快に感じる個人の周りを囲む空間領域 (コトバンクより) 日本では完全に怪しいと認識される距離まで平気で近寄ってきます。 しかし最近は、慣れとは恐ろしいもので、相当近 […]

  • 2019年4月26日
  • 2019年4月26日

SNSあるある(We chat「微信」送信メッセージの削除方法)

休日の夕方、夫がWe chatで誤送信して一人で死んでおりました。 (顧客とのグループチャットに狙っていたヤフオク商品のスクリーンショットを送ったらしい) 送って削除したつもりで安心していたんですが、実は消えていなかったとのこと。(地獄) 私も他人事じゃないと思い、削除方法を調べまくったんですが、 […]

  • 2019年4月25日
  • 2019年4月24日

エレベーターの癖を読み取る人たち

マンションのエレベーターの調子がよくありません。 2つあるうちの片方が、何故か7階で必ず止まってしまう…。 夫も朝出勤する際、7階で1分ぐらい止まって焦ったそう。 この7階休息エレベーターは、一週間ぐらいで収まりましたが、 ドアが閉まらず動かないなんてことが結構あって、(怖) 重心がずれてるとドアが […]

  • 2019年4月24日
  • 2019年4月24日

テレビで見たメガネが欲しい、でも、、、。

夫とテレビを見ていた時、出演していた芸能人がかけているメガネがとてもかっこよくて、 夫がいきなり「欲しい!」と興奮し始めました。 (芸能人がかけてるからかっこいいんじゃない?) という心の声は飲み込んで、とりあえずブランドと値段を調べてみることに。 「5万円………。(たっか)」 普段メガネをかけない […]

  • 2019年4月23日
  • 2019年4月23日

北京によくいる鳥

北京で散歩しているとよく、スズメよりは大きくて、カラスよりは小さい鳥がいます。 (※スズメ目カラス科らしい(笑 by Wiki) しっぽが長くて、結構可愛いんです。 調べてみると、どうやら名前は「オナガ」、尾が長いから「オナガ」。 よく木の上に大きい鳥の巣があるんですが、それもオナガの巣っぽいです。 […]

  • 2019年4月22日
  • 2019年4月22日

いっちょ前にサインを考える、10元で。@【前海北沿】

先日のサイクリングの時、湖沿いを歩いていると、こんなものを発見。 その場で速攻でサインを考えてくれるそうです。 (しかも5種類10元!) イラストに添えるぐらいしか使い道はないけれども、私もサイン欲しい!と急に興奮して頼むことに…。 (小学生の時ノートに練習していたタイプ) ノートに名前を書いて、そ […]

  • 2019年4月21日
  • 2019年4月22日

サイクリング日和な北京@【烟台斜街】

サイクリング日和=散歩日和な日が続く北京ですねえ! 柳の綿毛の誤飲が怖いですが、北海公園までサイクリングしてきました。(もちろんレンタルサイクルで) ちなみに、鼓楼から故宮までは一本道でつながっており、鼓楼の音で故宮に時を知らせていました。 こうゆう話しを聞くと、ロマンを感じてしまうたちです。 更に […]

  • 2019年4月20日
  • 2019年4月20日

肝心な時に限ってばれる

携帯の充電器を無くしたので、丁度知り合いと一緒の時に買いに行きました。 普段は道を聞かれるぐらいだから日本人ってばれないんですが、 こうゆう肝心な時に限ってすぐばれます。 店員さんは普通にいいひとだったので、値段を吹っ掛けられたりはしませんでしたが、 それよりも、気を使ってくれた知り合いになんだか申 […]

  • 2019年4月19日
  • 2019年4月19日

ラッキーピッグアイス【绮妙冰淇淋 Gelato Miao】

今年は亥年ですが、日本ではイノシシでも、中国では豚が亥年のアイコンです。 飲食店や雑貨店など、至る所に豚をモチーフにしたアイテムが陳列されています。 (旧正月の時期は特に何でもかんでもブタ) 手始めに、幸せを運ぶブタ「幸运猪猪」名づけられたアイスを食べて運気アップを図ります。

  • 2019年4月18日
  • 2019年4月18日

対応の差は、ここから広がっていく…。

五道口服装市場がまだ健在の頃、 夫がどうしても私に見てもらってから決めたい服があると言って、私も夫の馴染みの店に付いて行きました。 なんとなく感じる不自然で同情的な視線…。 会計のあと夫に、 「ねぇ、値切る時私を使っただろ?」 と、カマをかけたら案の定白状しました。 夫は私が小遣いくれないとか、搾取 […]