YEAR

2020年

  • 2020年9月9日
  • 2020年9月7日

信号の待ち時間長い気がするんだけど、気のせいかな?

北京に比べて上海の信号は待ち時間が長い気がします。 カウントダウンしてくれているから、今か今かと思う気持ちが逆に長く感じさせてしまうのかな? 北京に比べて蒸し暑いせいでイライラしていたからかな? 移動の疲れが溜まっていたからかな・・・? 一瞬信号の数字が遡った気がするけど、まさか、カウントダウンが戻 […]

  • 2020年9月8日
  • 2020年9月7日

重くないの?不安じゃないの?怖くないの?信じてるの?

自転車で写真を撮りながら通りを観光していると、電線修理をしている人たちが・・・。 「暑いから大変だ〜・・・」なんて呑気に何の気なしに眺めていると、 梯子がたりてない!! 浮いてる! 「え?何?力で支えるとかありなの?」 この国の人は雑技団的な潜在能力でもあるの?とにかく器用に梯子を持ち上げて、高いと […]

  • 2020年9月7日
  • 2020年9月7日

憧れの、第二言語同士での・・・会話!!

昨日の涙の书隐楼訪問ですが、入り口を探しているときに、同じく书隐楼をさがす欧米人ファミリーと出会いました。 スマホを持ちながらキョロキョロしているので、もしかしたら・・・と思ったら、奥さんが中国語で夫に話しかけてきました。 夫も中国語を流暢に話す欧米人に出会った事がないらしく、最初は驚いていましたが […]

  • 2020年9月6日
  • 2020年9月2日

この不届き者が!と部外者がいきりたつ。

ホテルのロビーでタクシーを待っていると、出前のおじさんが入ってきました。 夫「ホテルで出前とる人多いんだよね〜、受付の手間が増えて大変だよ」 とまるでこのホテルの従業員のようにぶつくさ言い出す夫。 出前のおじさんは電話でお客さんに到着を伝え、なんとレストランに入って行きました。 夫「レストランでケー […]

  • 2020年9月5日
  • 2020年9月7日

リサーチの爪が甘いとこうなる!

蒸し暑い上海・・・、どうしても行ってみたい場所がありました。 「书隐楼」https://you.ctrip.com/sight/shanghai2/144084.html 古い良い感じの建物で、写真を見る限り涼しそうだし、出発前からスケジュールに組み込み、夫にも、いい写真が撮れるかもよ!と説得して了 […]

  • 2020年9月4日
  • 2020年9月2日

たこ焼きのタコ抜き!!

夫の上海事務所がカフェを運営しているのですが、(事務所のすぐ隣。)今回夏祭りイベントをやってるって事で行ってきました。 ちょっとしたトークライブとか、カレーうどんとか、自家製サングリアとか、たこ焼きとか、色々あって面白かったです。 ドリンク飲み放題だったらもっと嬉しかったな・・・。 一番美味しかった […]

  • 2020年9月3日
  • 2020年9月2日

10年前ぐらいにオープンしたとは思えない感じのホテル(注意点あり)「URBN Boutique 上海艾本精品酒店」

今回は、私の昔住んでいた場所の近くにホテルを取りました!(たまたまなんだけど・・・) 「URBN Boutique 上海艾本精品酒店」名前を聞いたときは、??って感じでしたが、実際行くと、こんなとこもあったねえ!と、思い出しました。 一泊朝食付きで850元。650元の部屋も空いていたので、そっちにし […]

  • 2020年9月2日
  • 2020年8月31日

荷物検査で違うモノを試された男

全然上海の話ができていませんが・・・。 夫が神妙な顔で空港荷物検査を済ませてきたと思ったら、「股間を・・・直接触られた・・・!」と動揺しつつ報告してきました。(検査員は女性) ベルトを探知機で検査する時、何故か勢い余ってパンツの中にまで手を突っ込まれたようです。 「確信犯だと思う?!」 とか言ってた […]

  • 2020年9月1日
  • 2020年8月31日

マジでパスポートと同じぐらい無いと困る現代の通行書

今回コロナが落ち着いてから私は初めての飛行機だったのですが、空港では入り口はもちろん、荷物お預けカウンター、荷物検査場など、ことあるごとに「健康宝アプリ」の提示を求められました。 散々このアプリについては、何度も書いてきたけれど、パスポート以上に今これが無いとマジでどこにも行けないですね。 ただ上海 […]

  • 2020年8月31日
  • 2020年8月31日

上海に行ってきた。【1泊2日夫の出張にくっついて上海旅行】

夫が週末上海に出張という事で、私もくっついて一緒に行くことにしました。(コロナが落ち着いて初めての遠出です!) 6?年振りぐらいの上海で、とっても懐かしく、北京とは比べ物にならないぐらいお店も多く、興奮して終始テンションがブレブレでした。(テンション上って何故か公衆電話の写真まで撮ってたりした。) […]