夫が海南島で見た血を吐く人々の正体・・・。

中国歴も随分と長く、
身近な人々はほとんど日本に帰ってしまった・・・。
と寂しそうにぼやくことが増えた夫。

私がいるじゃないか・・・と優しく宥めたところで、
「HSK4級はどうした?」と常にスパルタな反応しか返ってきません。

そんな中国の酸いも甘いも知ってきた夫ですが、彼でもたまにはビビったことがあるらしく。

血を吐く島民に驚く夫
血を吐く島民に驚く夫その2

こいつらなんでみんな血吐いてんだ?って思うくらい真っ赤な唾が出てくるらしい・・・。笑

真っ赤な血の正体は、槟榔(binglang)びんろうという、噛みタバコの一種みたいなものでした。

ビンロウwiki→  

びんろう(ヤシの木に似ている)の実の種を石灰か何かと一緒に噛むと、
唾液が真っ赤になるそうです。
噛んでると軽い興奮作用があるみたいで、中毒になる人もいるらしい・・・。
中国では普通にパッケージになって売られてるんですが、夫から聞くまで私は全然知らなかったです。

この液体は飲むと胃に負担がかかるから、みんな噛んで唾を吐いて出していたんですね。

(動画とかにもあるので、気になる方は調べてみて。)

ためしに夫も一個噛んでみたらしいけど、気持ち悪すぎて絶対無理とのこと。(うえぇ・・・)