書きかけの「如懿伝」のイラストを見つけて、
どんなんだったっけ?と開いたら、
ほとんどの登場人物が消えていくようです。
物語も中盤に差し掛かり、古参は主人公以外全てフェードアウト・・・。
その代わりに新しい人がバシバシ出てきています。
王朝を滅ぼす呪いとされている、葉赫那拉(イエホナラ)一族の女子も出てきました。
これは浅田次郎の蒼穹の昴でも触れられていた伝説ですが、
そこではちょっとロマンチックに描かれすぎではと・・・。
「如懿伝」はまだ書きたいことがあるので、ぼちぼち更新していこうと思います。
しかし、クソ寒い極寒の北京で、火鉢だけで生活している
昔の人々を思うと、本当に頭がさがる思いです。
頭の飾りもクソ重そうだし、頭だけで10キロぐらいあるんじゃないか?